KALAMAとは
ハワイ語で光という意味です
光を通して
ステンドグラスの美しさを
共感していただければ幸いです
何もない殺風景な部屋に
storyのある1枚のステンドグラスをはめこむと…
その空間は、ふわっと生きてきます
それは、色ガラスの組み合わせでも、モノトーンで線だけ強調したデザインでも、
ステンドグラスは光をさえぎることをしないので、あきることなく、その空間に無限の物語を作り出します
何もない殺風景な部屋に
storyのある1枚のステンドグラスをはめこむと…
その空間は、ふわっと生きてきます
それは、色ガラスの組み合わせでも、モノトーンで線だけ強調したデザインでも、ステンドグラスは光をさえぎることをしないので、あきることなく、その空間に無限の物語を作り出します
KALAMA Glass Art Studio について
教会の窓のようにちょっと敷居の高いイメージがあるステンドグラス。
だからこそ「ステンドグラスを身近なものに」というコンセプトの基、活動しています。
一番のおすすめは、ステンドグラス体験や教室です。工房には色とりどりの色ガラスがたくさんあり、制作工程で、難しそうだな、と思うところは講師が行いますので、初めての方でも楽しくステンドグラスが作れます。過去にステンドグラスをやっていたのだけれど、、、という方も大歓迎です。ご自宅に眠っている色ガラスを引っ張り出して是非再開してみてください。
詳細は教室案内のページに載っています。
オーダーメイドについて
original staindglass
オーダー(ご注文)は、お客様それぞれのご要望にお応えし、デザインから考え、寸法もぴったりのステンドグラスを制作いたします。ステンドグラス用のガラスは、欧米からの輸入ガラスの他、当工房は電気炉を使ってガラスを溶かしてオリジナルガラスを作ることもできますので、ワンランク上のステンドグラスを制作することも出来ます。
詳細はこちらをご参照ください。
詳細はこちらをご参照ください。
サーファーが作る
波のステンドグラス
波のステンドグラス
wave staindglass
10代の頃から、サーフィン、ボディボードと日本国内、海外の色々なポイントで波に乗って得た経験と感性から、波をモチーフとしたデザインを得意とします。おまかせオーダーで外れが無いのは”波”デザインです。
サーフィン大会のトロフィー(フィン型の盾)も約30年のステンドグラス人生で500個以上、作ってきております。
近年では、茅ヶ崎市の姉妹都市ホノルル市への贈呈品も波をモチーフに作っています。
サーフィン大会のトロフィー(フィン型の盾)も約30年のステンドグラス人生で500個以上、作ってきております。
近年では、茅ヶ崎市の姉妹都市ホノルル市への贈呈品も波をモチーフに作っています。
技法の説明【サンドブラスト】
sandbrast
透明のガラスに色ガラスが薄く覆われている、被せガラスというヨーロッパのガラスに、掘りたい文字(柄)などのマスクシートを制作、色ガラス側に貼り、砂を吹き付けて削る技法です。
技法の説明【エナメル絵付け】
painting
横浜ステンドグラス工房で学んだフランスのクラシックスタイルの絵付けの技法と、アメリカのPilchuck Glass SchoolでCappy Thompson氏に教わったエナメル絵付けの技法を習得しています。
ガラスに絵を描いて電気炉(600度台の高温)で焼成し、ステンドグラスのパネルに組み込みます。(写真は20代の頃に米国に学びに行った時のものです)
ガラスに絵を描いて電気炉(600度台の高温)で焼成し、ステンドグラスのパネルに組み込みます。(写真は20代の頃に米国に学びに行った時のものです)
技法の説明 【フュージング】
fusing
粒子の細かいガラスの粉やフリットを同じ膨張率のガラスの上に置いて、窯で焼成して一枚のアートガラスを作り、ステンドグラスに組み込みます。
教室風景
school
指導は、生徒さんが複数いらっしゃる場合でも、それぞれに合った工程をマンツーマンでお教えします。
約30年間で培ってきた奥深いガラスの話から、正しい工具の使い方、オリジナル型紙の描き方、材料や工具の相談や販売も行っております。
約30年間で培ってきた奥深いガラスの話から、正しい工具の使い方、オリジナル型紙の描き方、材料や工具の相談や販売も行っております。